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天候・季節・日中の紫外線量 について

紫外線は、太陽が出ているかぎり、年間を通して常に降り注いでいます。


雨でも曇りでも雲の上には太陽がいつもあります。雲で遮断されているため紫外線量は減少はするものの全くなくなるということにはならないので、365日、日の出から日没までは紫外線は降り注いでいると考えたほうがいいです。


実際に雨や曇りの日の紫外線量はどうなっているのか?ということですが、雨の日には、晴れの日よりも20~30%弱く、曇りの日には、50~80%程度の紫外線量となると言われています。思っている以上に紫外線は降り注いでいるんですね。


よく、曇りの日は太陽がでていないからと日焼け止めを怠る人が多いんですが、これは紫外線対策のなかで最もやってはいけないことの1つです。日没後の夜以外はどんな天候でも紫外線が降り注いでいると肝に銘じてください。


時間でみてみると、1日のうちで最も紫外線量が多いのは、10時~14時の時間帯です。6~8月はすでに朝の8時ぐらいから相当量の紫外線が降り注いでいるので、外出するにも外で運動するにも時間帯を良く考えたほうがいいと思います。


また、海や高い山など場所によってはさらに強い紫外線量となります。どこでも一緒ではないんですね。


季節でみてみると、紫外線量は、4月頃から徐々に増えていき、9月頃まではかなり多くなります。春の柔らかな日差しが差し込む季節には、すでに相当量の紫外線が降り注いでいるので、春になったら夏と変わらないしっかりとした紫外線対策を行なうことが大切です。


夏の盛りの7月と8月が一番、紫外線量が多い気がしますが、日本では紫外線のピークは6月です。夏と冬とを比較すると夏の方が紫外線の量が圧倒的に多く、ピークを迎える6月には12月の6倍の紫外線が降り注いでいるといわれます。


紫外線の量の少ない冬の晴れた日と、夏の雨の日の紫外線の量を比べると、夏の雨の日の紫外線量のほうが多いということもわかっていますから、年間を通じての紫外線対策は必要ですが、春から秋にかけては天気が雨でも曇りでも欠かせないということです。


その日の天気や季節、時間帯によって紫外線量は増減するものではありますが、紫外線の肌に対するダメージはなんら変わりがありません。そのため美白を保つためには天気や季節に関係なく常に紫外線対策が必要だということです。


とある美魔女は毎日、日の出前に起きて日焼け止めを塗るそうですよ。ここまでやるといわゆる年齢不詳、見た目年齢-20歳なんてことが可能になるんでしょうね。