トップページ > 日焼けサロンで肌を焼くのは安全? > 日焼けサロンで肌を焼くのは海やプールで焼くのとどう違う?

日焼けサロンで肌を焼くのは海やプールで焼くのとどう違う?

日焼けは、紫外線の影響などを考えるとできるだけ行わない方が良いというのが今の日本人の多くの人がもつ認識だと思いますが、そうはいっても小麦色の肌に憧れるという人は多いです。


ヨーロッパでは、肌が白い人よりも小麦色肌のほうが健康的だというイメージがあってモテるし、人気なんだそうです。日本人が羨ましがる北欧の色白美人の多くは不健康なイメージがあるからと色白であることを悩んでいるんですね。


そんなわけで、健康的な小麦色肌をキープしようと思ったら1年中日焼けしなければいけません。そしてできれば肌は黒くしてもお肌への負担や、紫外線のダメージは少しでも軽減したいところです。


そこで登場するのが日焼けサロンです。


日焼けサロンには専用の日焼けマシン(タンニングマシンなどと呼ばれます。)があり、UV蛍光管というものを使用して、紫外線を照射してメラノサイトに刺激を与えることで肌を日焼けさせます。


日焼けサロンの光は、肌表面に炎症を起こすUV-B波がカットしてあり、赤外線などもある程度カットしているので、太陽の光と比べるとダメージが少ないです。


また、肌質にあわせて紫外線の照射量と時間をコントロールするので海やプールなどの自然の太陽の光などを利用して日焼けするよりは、ダメージを極力抑えて日焼けをすることができます。


とはいっても、早く肌を焼きたいがために時間や使用頻度を守らず使用すれば、海やプールで太陽の光の下で日焼けする以上に危険なものになりますし、日焼けサロンの光にはシワやたるみの原因になるUV-A波はしっかり含まれているので10年後、15年後には間違いなく肌老化として影響がでてきます。


太陽光で日焼けすることに比べると、肌表面の炎症を抑えて、きれい確実に肌へのダメージをおさえて肌を焼くことができるのが日焼けサロンの特徴です。しかし、光老化の観点からみると両者ともに対して差はないということです。


美白に憧れる人にとっては日焼けサロンという場所は一生縁のないところだと思いますが、もし周りに日焼けサロンでの日焼けは安全だ!という人がいたら教えてあげてください。「今は問題なくても10年後にシミだらけ、シワだらけになるよ!ということを。