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赤ちゃんのUVケアに日焼け止めは使うべき?それとも...

昔は赤ちゃんにはどんどん日光浴をさせて健康な体をつくりましょう!ということが母子手帳にも記載されていたぐらいですが、いまでは長時間の日光浴はむしろ体にとっては有害ということで赤ちゃんにもUVケアは欠かせない、そんな時代になりました。


赤ちゃんのUVケアはどうすればいいだろう?と多くのママが気になるところだと思いますが、赤ちゃんの場合はまずは日に当たらないということを考えたほうがいいようです。


① 10~14時の日差しが強い時間帯は外出を避ける。
② 外出する際は必ず帽子を着用。首の後ろまでカバーするもの。
③ 日陰の多い公園に曇りの日だけ連れて行く。 
④ 長袖・長ズボンを履かせる。(虫除けの意味もある)
⑤ 紫外線カット効果のある子供用サングラスを使用する。


とここまでやるのが理想といえば理想です。


ただ、帽子はまだしも長袖・長ズボンやサングラスとなると子供も当然嫌がるでしょうから、日焼け止めを使わない方針でいくなら外遊びの時間を10時前や17時以降にするとか、できるだけ日陰で遊ばせるとかそちらに注意するしかないと思います。


UVケアとして日焼け止めを利用する場合は、ベビー用の日焼け止めクリームを塗ります。


「肌の弱い赤ちゃんに日焼け止めなんてもってのほか!」という皮膚科の先生もいますが、使って問題なければUVケアの1つとして利用するのは悪くないと思います。


気をつけるポイントは、お肌に優しい低刺激の日焼け止めを利用するということ。赤ちゃんには、SPFは15~20程度、PAは+もあれば十分です。それ以上は刺激になるのでやめたほうがいいかもしれません。


日焼け止めを塗る場合は、手足はもちろんですが、顔や首周り、耳などお肌が露出する部分にはすべて塗るようにし、塗り忘れやムラがないようにたっぷりと使用します。


ベビー用は低刺激な分、効果の持続力が弱いのでこまめに塗り直すことが必要になります。面倒だとは思いますが、外出先では2,3時間おきに塗りなおす必要があるのでここは面倒といえば面倒でしょう。


外出先、外遊びから帰宅したら、日焼け止めクリームはシャワーなどでしっかり洗い流し、必ず落とすようにします。キレイに洗い流すことを考えるといつも使っている洗浄料で落とすことのできる日焼け止めクリームを選ぶようにすると安心です。


日焼け止めを洗い流した後は、ローションやクリームを塗ってしっかり保湿してあげてください。どのくらいの量が適量かはローションをクリームを塗った後にティッシュペーパーがお肌に張り付くかどうかで判断するとわかりやすいと思います。


日焼け止めを使わないのなら制限されることが増えますし、日焼け止めを使うならこまめな塗り直しやアフターケアなど面倒なことが増えるというのが赤ちゃんおよび小さい子供のUVケアです。


どちらの方針でいくかはママの決断次第ですが、いずれにせよ一長一短あるということです。